
78年7/23のダブダブつま恋決勝大会の記録した2枚組アルバム。ライブにおいて美狂乱がはじめて「警告」を演奏、全パート収録。曲構成、アレンジもほとんど完成していた。野外にこだまするボーカルパートは無限の美しさをかもしだし、佐藤のボイス入りの野性味あふれるドラミング、後半の須磨の驚異のギターソロは圧巻。この時須磨は審査員特別ギタリスト賞を受賞。中間のパーカッシブ部分は野外のライブに花を添えていた。このアルバムはヤマハ系列のショップで販売された。
須磨邦雄-----GUITARS、VOCALS
佐藤正治-----DRUMS
吉永伸二-----BASS
久野真澄-----KEYBOARDS
収録曲
・警告

82年発売のデビュー盤。リーダーの須磨を残してメンバーを一新してのアルバムで、ドラムの長沢は須磨とは以前まどろみというバンドで、キングクリムゾンの演奏を共にした仲間である。ライブで良く演奏していた曲と新曲をうまくミックスしてあり、ギター中心の攻撃的なプログレッシブサウンドと日本的な須磨独特のメロディの美しさが見事にマッチしている。白鳥は美狂乱の弟バンドの乱気流に在籍していたベーシストである。
須磨邦雄-----GUITARS、VOCALS
白鳥正英-----BASS
長沢正昭-----DRUMS
GUEST
中西俊博-----VIOLIN
中島優貴-----KEYBOARDS
収録曲
・二重人格
・シンシア
・狂パートII
・ひとりごと
・警告

83年に作った2NDアルバム。このアルバムでプログレファンへの美狂乱の存在を確立した。美狂乱といえば複雑な楽曲や即興性、極端な程の美しい曲が混在したバンドだが、このアルバムは須磨の作曲に対するこだわりから生まれた組曲「乱」をメインとする新しい方向性を打ち出したアルバム。これだけ構成された曲でも演奏してしまえばロックを感じさせるところが須磨のギターの魅力でもある。「警告」と並ぶ人気の大作「予言」の収録もアルバムのバランスと魅力に大きく貢献している。
須磨邦雄-----GUITARS、VOCALS
白鳥正英-----BASS
長沢正昭-----DRUMS
GUEST
中西俊博-----VIOLIN
溝口肇-------CELLO
永井敏郎-----KEYBOARDS
岡野等-------TRUMPET
収録曲
・サイレント・ランニング
・予言
・組曲「乱」
プロローグ・歪みすぎた空
ストレンジ・ラブ博士のクラクション
パララックス・カンパニー
グレイト・パララックス
エピローグ・真紅の子供たち

79 年の屋根裏でのライブを中心に初期のメンバーでの編集ライブアルバム。できれば屋根裏のノンストップライブを再現したかった。LPのみの発売。美狂乱の即興性が一番前面に出たアルバム。佐藤のパーカッシブでパワフルなドラムと須磨の自由奔放なギターソロはスタジオとは全く違った魅力を与えてくれる。また「未完成四重奏」のようなアカペラ的な曲など、当時の音楽性の幅の広さも垣間見ることができる。
須磨邦雄-----GUITARS、VOCALS
吉永伸二-----BASS
佐藤正治-----DRUMS
久野真澄-----KEYBOARDS
杉田孝子-----VIOLIN
収録曲
・うねり
・御伽世界
・空飛ぶコクゾウ
・未完成四重奏
・予言

東京ACBと大阪バーボンハウスでのライブを収録。全曲未発表曲をセレクトし、ロングトーンだけではなくパーカッシブなギタープレイをも得意とする須磨のギタープレイがたっぷり堪能できる。タイトルにもなった「風魔」はまさにその次を期待させる曲でインプロヴィゼーションとともにスタジオでは味わえないその場の空気を変えてしまうような緊張感がひしひしと伝わってくる。
須磨邦雄-----GUITARS、VOCALS
白鳥正英-----BASS
長沢正昭-----DRUMS
雨宮たくま---PERCUSSION
収録曲
・都市の情景
・ひとりごと
・狂パートII
・サイレントランニング
・ストップ・ブレイキング・センス
・風魔
・インプロヴィゼーション

「風魔」に続く83年の大阪バーボンハウスでのライブ。「警告」、組曲「乱」という新旧の大作を収録。チームワークのとれた3人とは思えない多彩なサウンドは時に美しく、時に怒とうの迫力を持ちまさに美狂乱の名前のごとくのライブである。最大の聞き所である組曲「乱」は複雑な楽曲であるにかかわず余裕すら感じさせる演奏はゲームの大ボスのごとく多彩な攻撃を仕掛けてくる。
須磨邦雄-----GUITARS、VOCALS
白鳥正英-----BASS
長沢正昭-----DRUMS
収録曲
・狂パート1
・警告
・組曲「乱」
・二重人格

大編成による、新生美狂乱のスタジオアルバム。民族的なパーカッションを前面に打ち出した新境地は須磨にギターを弾くことの楽しさを思い起こさせたと同時に今までに無くダイナミックなサウンドを表現することに成功した。70年代にいろいろな実験をして来たことを一つづつ具体化していくことになる最初の作品。
須磨邦雄・・・・・GUITARS、VOCALS
三枝寿雅・・・・・BASS
大塚琴美・・・・・KEYBOARDS
影島俊二・・・・・DRUMS
鈴木章仁・・・・・PERCUSSION
田口正人・・・・・PERCUSSIONS
望月和也・・・・・SYNTHGUITARS
田沢浩司・・・・・VOCALS
収録曲
.乱パートII
.旅の果て
.おもいいれ
.狂パートII−2
.21世紀のアフリカ

五蘊のメンバーによる渋谷エッグマンでのライブ。何と12年ぶりの東京でのライブでその記念となったアルバム。狂シリーズは初期からテーマとして持っていたが、それを具体化したライブ。この後の試行錯誤を繰り返して生まれる新作への過程としての記録的要素の強いアルバム。
須磨邦雄・・・・・GUITARS、VOCALS
三枝寿雅・・・・・BASS
大塚琴美・・・・・KEYBOARDS
影島俊二・・・・・DRUMS
鈴木章仁・・・・・PERCUSSION
田口正人・・・・・PERCUSSIONS
望月和也・・・・・SYNTHGUITARS
田沢浩司・・・・・VOCALS
収録曲
.狂パートII−2
.狂パートIII
.狂パートII
.ディープ
.21世紀のアフリカ
.都市の情景

ギタートリオと言うシンプルな初期の編成に戻り、ハードなサウンドを全面的に押しだした作品。狂暴というトータルコンセプトの元に変拍子や複雑な仕掛けの上を縦横無尽に須磨のギターが荒狂う内容。狂の部分だけをとりだした衝撃の作品。
須磨邦雄・・・・・GUITARS、VOCALS
三枝寿雅・・・・・BASS
清水ヨシ・・・・・DRUMS
・.狂暴な街
・地に足
・狂暴な宴
・狂暴な砦
・ひぐらし野郎
・.Creep Funk
・.狂暴な悪夢
美狂乱ファンの皆様に朗報 !!
美狂乱の品揃えが豊富なショップです。
ぜひ一度ジャンプしてみてください。
シーザー
http://www2.wbs.ne.jp/~caesar/